火曜日のシュウイチ@インディペンデントシアター1st 20:30〜
「白い眉の人」
「ミッド・ナイト・エクスプレス〜超短編連続ドラマを毎週1話ずつ〜」
初めて海を見る少年のように(脚本・演出/山内直哉)
「面白ければ立ち退かなくてもいい」
まだ誰も見たことのない高座を考えようと奮闘する落語家と、アパートの管理人との交流を描いたピクニック・コメディー。
劇中では、作・山内直哉、演者・坂口修一、共に落語初挑戦者同士による創作落語
披露しちゃいます!
7月の火曜日のシュウイチは、なんとインディペンデントシアタープロデュース#10公演期間中の休演日に上演されます。#10と同じ舞台セット、同じ作家ならではのリンクもあり!
どうぞご期待下さい。
【出演】
坂口修一

仕事後に芝居を観に行くなんて少しキツイなと思いつつ、行ってみた。
3つもの一人芝居を観たのでさすがに疲れた。
ステージの終盤は観ているのがきつくて態度悪くなってたかも。
でも、内容はとてもおもしろかったです。
インディペンデントシアター1stはとても小さな芝居小屋なので、独特な雰囲気がとてもいい。
いつかどっかで観た映画のワンシーンの中に自分がいるよな感覚もした。
(↑ほとんど意味不明)
「初めて海を見る少年のように」は素直に“いい”と思えるさわやかな作品で気持ちがよかったです。
♯10を観ていたので、「あああの人だ」と思うよな登場人物も出てきたときはキュンとなった。


来月も行こか。