「限界の思考」第三章まで読了。宮台真司の言うアイロニーなんて小学校のときに気づいてた。未だにそのアイロニーにこだわらなきゃならないなんて日本の社会学の底が知れる。もっとその先に行かなきゃいけないのに、こんなところで逡巡しなければならいとはもどかしい限り。